お出掛け疲れのお家時間に漫画。
こんにちは!
制限がないGWは久しぶりで皆さん色々なところに行けたんではないでしょうか?👀
色々出掛けたし、ちょっと次のお休みはのんびりしようかなーというお出掛け疲れのお家時間にオススメの漫画アニメをご紹介!!
ご紹介するのは下北沢美容院goodybaseの塚田がお送り致します。笑
まずは、
終末のワルキューレ。
人類の誕生から700万年。進歩の兆しがない人類を見限った神々は、1000年に1度開かれる「人類存亡会議」にて、人類に「終末」を与える決議を行った。そこに戦乙女の長姉・ブリュンヒルデは決議に待ったをかけ、超特別条項に基づく神VS人類最終闘争で人類の行く末を決めることを提案する。当初はその申し出を相手にしなかった神々だったが、ブリュンヒルデの挑発にプライドを傷つけられたことでラグナロクの開催を決定した。かくして、天界が誇る最強神たちと、秘術「神器錬成」で神器と化した戦乙女たちを伴う最強の人類「神殺しの13人」による、13番勝負の幕が上がる。
個人的に歴史の人物や神話など好きなのでその人物達が出てくるので面白いです!
次はこちら。
葬送のフリーレン。
葬送のフリーレンは、魔王討伐を終えた勇者一行の「その後」から始まる漫画。エルフのフリーレンがともに過ごした仲間たちの死をきっかけに、人間との間に流れる時間の違いや、その命の価値に向き合っていく冒険ファンタジーです。
これは創作物の物語で多いんですがエルフというのは人の何倍も長寿として描かれます。そんなエルフが人間の勇者達との時間流れの違いによる別れや成長などを描いており逆に新しいなと思って読んだら面白かったです!
お次はこちら。
古びたアパートの一室に、訳アリな4歳の男の子、さとうコタローが単身引っ越して来た。 ポンコツ気味なアパートの住人達から優しいサポートを受けながら、彼らを上回る生活力で立派に一人暮らしを送るコタローの姿を、1話完結で描く笑いあり涙ありのハートフルコメディ作品。
コタローがふとした瞬間に見せる子どもらしい一面や、彼をさり気なく守ろうとするワケありな大人たちとコタローのやり取りに癒される本作だが、時にしっかりと取材されていることが分かる虐待やネグレクトを受けた子ども特有の言動や考え方が描かれ、ドキッとさせられることも。けれど、同時にそんな子どもたちが出すサインを漫画を通して学ぶことができるのだ。
核家族化や地域コミュニティの希薄化によって、現代は地域の人や近所の人など、他人の家庭事情を窺い知ることが難しくなった。子どもの虐待やDVの被害に気づきにくくなったことはもちろん、そこに至るまでの家族の苦しみや変化も見逃してしまいがちになる。
コタローが語る思い出から親自身も苦しみや葛藤を抱えていたことが暗示される。
めまぐるしい変化があるわけでもない、小さな一歩。たくさんの大人たちが積み重ねていくコタローのための行動が心をじんわりと温める。
これは思った以上にこうゆうことも世の中にあるんだろうなと考えもさせてくれる漫画でした。
お暇な時にでもあ、そういえばなんかおすすめしてた漫画あったから読んでみようかなと思ってもらえれば、アニメ漫画オタクの美容師塚田は嬉しいです!笑
またオススメがあれば逆に教えてください!😊
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